自分が幸せでないかぎり、誰も幸せにできない法則


相手を幸せにするには。

 

幸せになりたい!

これは、誰しもが思う願望であり、人生において永遠のテーマだと思います。

では、「自分だけが幸せ」になろうとしたとき、それは実現できるのでしょうか?

 

おそらく、それは難しいでしょう。

その理由として、”自分だけ”が幸せになるためには、自分以外の身近な人は幸せでないことが必要になるからです。

それなのに、人が幸せを感じる要素の多くには、身近な人との良好な関係性や、身近な人に与えること(利他・感謝・奉仕など)が含まれています。

つまり、自分が幸せになるためには、身近な人が幸せになるような行為をすることが条件になってくるわけです。

 

幸せになってほしい!

では、その逆となる、「他人(身近の誰か)だけを幸せ」にすることはできるのでしょうか?

 

それも、難しいことになります。

”身近な誰かだけ”が幸せになるためには、その人以外の自分は幸せでないことが必要になるからです。

これも先程と同じように、身近な誰かが幸せになるためには、自分(こちら)にも幸せになる行為をしてもらえることが条件になってくるわけです。

 

幸せは独占できない法則になっている

つまり、自分が幸せになることが他人の幸せになり、他人が幸せになることが自分の幸せになるという法則がそこにはあります。

幸せは独占できるものではなく、自分も相手も幸せであるという相互関係があって成り立っているのです。

 

ですから、自分が幸せになりたいのなら、まずは他人を幸せにしてあげること、他人を幸せにしてあげたいのなら、まずは自分が幸せになることです。





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