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学校では「なぜ、こんな勉強をやらないといけないのか」と思うことが多かったですが、
結局、会社に出ても「なぜ、こんな仕事やらないといけないのか」と思うことが多いわけです。
そう考えると、学校でのそういった経験は価値が見出せないことに向き合える訓練と考えることができ、それはそれで一定の効果があると思えるわけです。

ただし、「なぜ、こんな勉強やらないといけないのか」と感じても、仕方ないと思考を停止して割り切ってしまう人もいれば、
「なぜ、こんな勉強やらないといけないのか」と感じたら、どうしたら楽できるかと模索する人もいるわけです。
そして、前者タイプは社会に出て苦しみ、後者タイプは社会に出て活躍できる傾向があると思えます。
やはり、学生時代に要領がいい人は、仕事させても要領がいいわけです。

要領がいい人には、逆算力や発想力があります。
このくらいやったら大丈夫とか、これくらいに始めたら間に合う、こうやってやったら効率的、といった感覚です。
そういう人は、学生時代にも漏れなく勉強してテストで満点を取るような勉強よりも、それなりにやって赤点を取らないような勉強をしていています。
おそらく、その経験の中で逆算力やが発想力が磨かれているのだと思います。

そう考えた場合、私の場合は高校では年間で赤点30個とか取っていたわけなので、全く逆算力ない人ってことになります(笑)
ですが、テスト期間に広いテスト範囲を勉強するよりも、とりあえず赤点取って、その後で実際のテストの内容だけを勉強すればよっぽど追試は受かるから楽と考えていたので、誰よりも少ない勉強時間で卒業できる逆算力と発想力を身につけられたともいえるかもしれません。

何にせよ、学校がもっと社会に出てから活躍できる力を見つける場所になれば、仕事で苦しむ人が少なくなると思えるわけです。
どれだけ偏差値の高い高校に入るための勉強、偏差値の高い大学に入るための勉強をしても、結局その後40年近く働く社会人として活躍できる力が身についていなければ、本人は長期間苦しむことになってしまうわけですから。
自分自身2人の子供を持つ親として、知識を身につける勉強も大切ですが、それ以上に大切な自分で考え、判断し、行動できる力を身につけてほしいと考えています。


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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