飛び込む勇気

飛び込む勇気

 
激流、濁流に揉まれた石は、角が取れて丸い。

そして簡単には割れない。

清流に沈む石は、いびつで刺々しい。

そして簡単に割れる。

これは、人も同じこと。

激流、濁流の中に自ら飛び込み、動き回り色んな障害に当たって砕けてきた人は、
角がとれて動き始めることに抵抗が少なく、人としても丸くなる。

そして、ちょっとした障害では諦めず、心が折れ(割れ)ない。

つまり、己を磨き、人として大きく成長するには、
どれだけそんな場所に身を投じることができるかが重要となる。

でも、激流、濁流に身を投じるには準備と覚悟が必要では?

そんなふうに、どうなるかを考えたらまず飛び込めない。

大きなことにチャレンジするには、ときに結果を考えず激流、
濁流に身を投じる覚悟も必要。

つまり、結果どうなるかでなはく、飛び込みたいかどうかで決める。
結果を考えたら、溺れて浮かび上がれないという結果にしかならないのだから。

飛び込んでみたら、ワラをも掴みたくなるピンチもあるが、
バタつく元気さえあれば簡単には人は死なないもの。

それに、頑張り続けていれば、浮き木を投げ入れてくれる人、
船に乗せてくれる人がに多いことに気づくはず。

でも、一緒に飛び込む身内が足かせになるのでは?

相手の理解がないと、お互い自分だけが助かろうと相手にしがみつき、
結果どちらも沈む。

でも、相手の理解があれば、お互いが励まし合って助け合うことで、
かえってバタつける元気にもなる。

そうであれば、ひとりで飛び込むよりもずっと頑張れる。

ようは、飛び込みたいか、そうでないか。

結果「どうなるか」ではなく、現在「どうしたいか」で決める。


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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