スイッチ「ON」「OFF」

スイッチ「ON」「OFF」

人の才能スイッチなんてどこにあるのか分かりません。

そして、スイッチが入ったのは意外と本人も気づかず、
スイッチを入れてしまった人も気づかないものです。

だから、とにかく些細なことでも人を褒めてあげること。

ちょっと変わった感性を見かけたら「面白い」ってひと言。

それで人生がプラスに変わることもあるわけです。

私は、中学1年生のころ、担任だった女性の先生に、
「人に状況説明がすることが好きです。」と何気なく言ったら、
「なにそれ~、変わってる! 凄い面白いね!」って
びっくりするぐらい褒めてもらえました。
(本人が褒めたつもりなのかは不明ですが…)

それは、給食の配膳時間にあった先生との会話で、
大げさに騒いでいた先生の様子は今でも鮮明に覚えていてます。

そこから、人に説明することが好きな自分が
「人とは少し変わっているのかな?」と気づいたわけです。

そこでスイッチが入った感覚があったわけではないですが、
社会に出てから、今現在にいたるまでに、
人に説明する仕事ばかりをしてきたわけですから、
スイッチが「ON」になっていたのかもしれません。

もしあの時、先生に「そんな変なこと人に言わないほうがいいよ」
なんてことを言われていたらどうだったでしょうか。

もしかしたら、それがきっかけでスイッチが「OFF」になり、
人に説明するような仕事にはついていなかったかもしれません。

極端な話、人と話すことが嫌いになっていたかもしれません。

何気ないひと言で、人の価値観を変え、
今後の人生をも変えてしまうことがあります。

それがマイナスなひと言であれば、マイナスに変えやすく、
それがプラスなひと言であれば、プラスに変えやすいのです。

知らず知らず、人のスイッチを「ON」にしたり、
「OFF」にしたりしている可能性があるわけです。

だから、とにかく些細なことでも人を褒めてあげること。

ちょっと変わった感性を見かけたら「面白い」ってひと言、
プラスの声かけをしてあげるべきだと思うのです。

現在、個性が必要とされている時代を迎えています。

右向け右の兵隊が活躍できる場所はなくなってきています。

マッカーサーが植えつけた個性を消す教育からの脱却が急務です。

ですが、簡単に変わらないのが教育カリキュラムです。

だからこそ、まずは大人一人ひとりが意識を変えてやることです。

人とは違う個性的な子供を見かけたら、頭ごなしに否定せずに、
「面白いね!」と声をかけてやりましょう。

そこで知らず知らず子供たちのスイッチが「ON」になり、
その子たちが将来の日本を変えいくと思えるのです。


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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。
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