- 面談時にフィードバックしやすい適性検査がほしい。
- 面談時に「ズレている」自己評価に気づいてほしい。
- 簡単に診断できて、簡単に分析結果を管理したい。
- そんな、キャリア面談向けの自己分析ツールはないか?
そんなことでお困りではないですか?
そこでおすすめしたいのが、自己分析診断テスト「ポテクト」です。
はじめまして。ポテクト活用アドバイザーの強味さぐるです。
今回ご紹介する自己分析診断テスト「ポテクト」は、主観的に見た自分と客観的に見た自分を比較分析することで自己評価のズレに気づくことができるので、面談者の自己理解を深めるのにとても効果的です。
既に導入いただいている就職支援やキャリアコーチング事業の担当者様からは、「診断結果がとても的確で分かりやすく、さらにズレに注目したカウンセリングができるので、キャリア面談のフィードバックでとても使いやすい」との声をいただけています。
社員研修でも大手企業を中心に、100人以上の新人研修から20~30人を対象としたリーダー研修まで幅広くご活用いただけており、最近では、上司や人事による社内のキャリア相談や1on1ミーティングでもご利用いただけております。
さらに、導入いただいた担当者様から評価をいただき、リピート利用が多いのも特徴です。
もちろん実際の効果が気になると思いますので、まずは担当者数名によるお試し実施をおすすめしています。
キャリア面談のカリキュラムでお困りの方や、使いやすい自己分析ツールを探している方、まずはお気軽にお問い合わせください。
ポテクトのこだわり
2. 自己理解のズレに気づく!
3. キャリア面談で使いやすい!
1. 分析結果が分かりやすい!
合計6枚の分かりやすい分析シートで本格的に自己理解!
50種類の性格分析や職種適性分析、強み・弱みへのアドバイスなど、計6枚の分かりやすい分析シートで自分のことを深く知ることができます。
傾向が分かりやすい気質分析・ストレス分析シート
仕事適性が分かりやすい仕事力評価シート・相性分析シート
2. 自己理解とのズレに気づく!
自己理解のズレに気づき、本人の成長に繋がる!
自己評価と客観的評価を重ね合わせて比較表示させることで、自己理解のズレが見えてきます。
この結果を見て「なぜズレているのか? 」という違和感にアプローチすることが自己成長に繋がります。
「もしかして、自分は〇〇かもしれない?」「そういえば〇〇な部分は当てはまる。」という自問自答が固定観念を壊して視野を広げます。
そのズレを理解することは、他人との理解のズレを知ることでもあり、結果として対人コミュニケーションも円滑になります。
3. キャリア面談で使いやすい!
確信できる強みや弱み、自己理解のズレを深掘りできるジョハリの窓シート
ジョハリの窓シートでは、自己評価と客観的評価の組み合わせで、資質の状態を4つに分類しています。
- 自他共に認める強みである「確信できる資質」
- 過小評価してい可能性がある「控え目な資質」
- 過大評価している可能性がある「気づかれにくい資質」
- 自他共に認める弱みである「眠っている資質」
この分類された4つの状態にアプローチすることで、各種ワークショップをすることができます。
- 「確信できる資質」・・・確信できる強みをどうやって仕事に活かすか? など…
- 「控え目な資質」・・・自分が思っているよりもその資質が高いとしたとき、どんな可能性があるか? など…
- 「気づかれにくい資質」・・・自分が思っているよりもその資質が低いとしたとき、他人に誤解を与えていないか? など…
- 「眠っている資質」・・・弱みを今後どうしていきたいか? 仕事ではどのように補うか? など…
自己理解を深める各種ワープショップシート
あらかじめ用意されているワークショップシートを利用することで、さらなる自己分析・自己理解に繫がります。
「目標棚卸シート」「目標設定シート」で、さらに深い自己分析と目標設定!
- 自分の強み・弱みを深く理解しながら人間力を高めるための目標設定ができます。
「強みストーリー作成シート」で、自分の強みを相手に伝える「強みストーリー」を作成!
- 強みの根拠を明確して、その具体例などと紐づけることで自分の強みを簡潔に伝える文章が作成できます。
「自己PR作成シート」で、自分の強みからPR文を作成!
- 分析結果の強みをベースに、穴埋め形式で深掘りしていくことで、伝わりやすい自己PR文が作成できます。
累積した面談者の傾向分析シート(オプション機能)
実施者全員のパラメータ一覧、年齢や性別による傾向分析や比較レポートをExcelファイルとして出力します。これまでの面談者の傾向分析が可能となります。
《出力内容例(カスタマイズ可能)》
- 実施者パラメータ一覧、平均、中央値
- 年齢別、性別
- 社会人一般との比較
お問い合わせから導入までの流れ
お試し実施の流れ
実施方法
Webアプリ 、Webフォーム、マークシートから選択可能
- 実施管理や結果取得が容易なWebアプリがおすすめですが、アプリを利用しないWebフォームやマークシートでの実施も可能です。
- Web版は、スマホに対応しています。
- 診断実施時間は、20~30分程度です。
※Webアプリは、Webフォームやマークシートよりも安価にご利用いただけます。
Webアプリで簡単実施
導入企業のご意見・ご感想
大手製薬メーカー(新人研修で2年連続で導入)
Q1:自己分析診断テストPOTECTを導入する前にどんなことに悩んでいましたか?
自己理解を促す方法
Q2:何がきっかけで、この自己分析診断テストを知りましたか?
自己分析を実施すること(自己認知させる必要がある)
Q3:この商品を知ってすぐに申し込みましたか? しなかったとしたらなぜですか?
申し込みではなく、問い合わせ実施。109人の大規模な人数で実施するため、事前にどのような内容か知りたい。
Q4:何が決めてとなって、この商品を申し込みましたか?
pdf、PPTなど、事前に見れたこと。結果イメージがわいた。
Q5:実際に導入してみていかがですか?
質問が少しカジュアルな様子もしたが、結果は主観的・客観的なものもあり良かったです。ジョハリの窓もよかったです。
大手印刷会社(部内研修で4年連続で導入)
Q1:この商品を導入する前にどんなことで悩んでいましたか?
自分が主催する本部内研修において、部下の個々の自分の性格を客観的に知ってもらい、のばすところはよりのばし、直すべきところは改善し、仕事に活かしてほしいと思ってましたが、そのような診断テストがなかった。
Q2:どのような経路で、この商品にたどり着きましたか?
教育の担当でもある総務部長に相談したところ、本診断テスト「ポテクト」の紹介があった。
Q3:この商品の導入検討時に、どのような障壁(課題や不安)がありましたか?
無料おためしセットもあったが、それでは今回実施したいところまで至らないことがわかり、やはり費用面の負担が大きな障害となった。
Q4:何が決めてとなって、この商品を申し込みましたか?
費用面の相談ができたことにより、思いきってすすめることができました。
Q5:この商品をどのように活用されましたか?
個人には診断テスト後のフィードバックデータを送り、統計別評価シートで資質を理解させ、特にジョハリの窓シートの4つの窓で自分の評価を確認させた後、そられに対するアドバイスシートにより、今後どう改善すべきかを見てもらう。次に、強みストーリー作成シートと目標棚卸シートのうち、ジョハリの窓のうち左上の確信できる資質と右下の眠っている資質について実際に資料をつくってもらい、フィードバックデータを送ってから20日後にテストを受けた1人1人に発表させた。
Q6:実施に利用してみて、良かった点は何ですか?
前半期に私も含め7名実施して発表会をしたところ、全員自分の資質がばっちり適合しておりびっくりした。また1人1人発表することでやりっ放しでなく少しは自分をみつめることができたと思う。後半期には前半期のうわさを聞き、自分のポケットマネーでもいいのでやりたい人が8名おり、全員で14名でテストを受験させてもらった。
Q7:もっと良くなるための改善点は何ですか?
仕事力評価シートは、実際に会社で勤務している人に対し、仕事で成果を出せる確率がでるため、良い人には効果があるが、悪い評価の人には、やる気が低下するおそれがあるため、前半期の発表には使用しなかった。また、後半期のテストにははずさせてもらった。